■等面単体の体積(その353)
n=3の場合
P0(1,0,√2)
P1(0,0,0)
P2(1,√2,0)
P3(2,0,0)
P0P1=P1P2=P2P3=√3
P0P2=P1P3=2
P0P3=√3
P0を基準とする場合
P1P0とP1Pxの長さが等しいものはx=2(1−0−2)
P2P0とP2Pxの長さは等しくならないからNG
P3P0とP3Pxの長さが等しくものはx=2(3−0−2)
P1を基準とする場合
P0P1とP0Pxの長さが等しいものはx=3(0−1−3)
P2P1とP2Pxの長さが等しいものはx=3(2−1−3)
P3P1とP3Pxの長さは等しくならないからNG
P2を基準とする場合
P0P2とP0Pxの長さは等しくならないからNG
P1P2とP1Pxの長さが等しいものはx=0(1−2−0)
P3P2とP3Pxの長さが等しいものはx=0(3−2−0)
P3を基準とする場合
P0P3とP0Pxの長さが等しいものはx=1(0−3−1)
P1P3とP1Pxの長さは等しくならないからNG
P2P3とP2Pxの長さが等しいものはx=1(2−3−1)
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