■等面単体の体積(その324)
(その320)では
P2=P1+sP2P3=(0,0,0,0)+s(−1/2,(√5)/2,(√10)/2,0),
P2=P4+tP2P3=(1,√5,0,0)+t(−1/2,(√5)/2,(√10)/2,0),
となる,新たなP2を選ぶ.
P1P2=P2P3=P3P4=2
P1P3=P2P4=√6
P1P4=√6
P2=P1+sP2P3の場合に正解が得られたが,これもP1P2が最短であるからだろう.
なお,P4をはずしてはNGであったが,もし正解が得られるとするならば
P4=P?+sP4P3,?=1になると思われる.
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