■三角数かつ四角数
36=6^2 (平方数)であるが、
36=8・9/2 (三角数)でもある最初の数である。
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オイラーは1730年に平方三角数は無限に存在することを証明したが、次の平方三角数は1225である。
1225=35^2 (平方数)
1225=49・50/2 (三角数)
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55はフィボナッチ数かつ三角数である数のうち、最大のものである。55は四角錐数でもある
8は自明な1を除き、立方数である唯一のフィボナッチ数である。
144は自明な1を除き、平方数である唯一のフィボナッチ数である。
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