■四次元正n角柱の投影図(その9,中川宏)
山本裕一氏の綿棒多面体、菱形30面体です。山本氏は綿棒の軸の細さを利用して交差させる技術を編み出し、同じ長さの綿棒だけを使って、黄金菱形だけでこのモデルを構築しています。アートとして洗練されています。
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それらをゾムツールで再現しました。もともとゾムツールはこの模型ができるように設計されているかのようです。 (中川宏)
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