■形の学校・正多角形の作図(その5)
正十七角形はガウスによって作図可能であることが発見された(1796年,19歳)
作図可能な正奇数角形は、n=2^(2^m)+1が素数の場合に限る(3,5,17,257,65537角形)
√17を作るために、半径の4等分点が使われていることに注意(17=42+12)
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