■正五角形と正方形のカンタベリー・パズル(その13)

赤い線が正方形ですが、ずれができます。 (中川宏)

日本語の本を私の計算に従ってやってみたら少し合わないということは理解したのですが、

フレデリクソンの本を私の計算通りにやってみたらどうなるのか、これはまだ試行していないのですが、これにより合わない原因が明らかになると考えています。

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一方,フレデリクソンの本(p120)に従って計算したものである。私の計算と描画ソフトの計算は合致しています。

こちらのほうが計算しやすいし、解体再編法の素直な解釈になっているようだ。

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