【１】正八面体多項式

[3]面心を∞に立体射影する場合

頂点を根とするモニック多項式において、５は素数であり、中間項（最高次・最低次以外の項）の係数は５で割り切れる。

面心を根とするモニック多項式の7は素数であり、中間項（最高次・最低次以外の項）の係数は７で割り切れる。

頂点と面心を根とするモニック多項式の13は素数であり、中間項（最高次・最低次以外の項）の係数は13で割り切れる。

辺心を根とするモニック多項式の次数11は素数であり、中間項（最高次・最低次以外の項）の係数は11で割り切れる。

頂点と辺心を根とするモニック多項式の次数17は素数であり、中間項（最高次・最低次以外の項）の係数は17で割り切れる。

辺心と面心を根とするモニック多項式の次数19は素数であり、中間項（最高次・最低次以外の項）の係数は19で割り切れる。

頂点と辺心と面心を根とするモニック多項式の次数25は素数5の2乗であり、中間項（最高次・最低次以外の項）の係数は5で割り切れる。

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立体射影を

x=(x1,x2,x3)→φ(x)=(x1+ix2)/(1+x3)

で定義する。

(0,0,±1),(0,0,±1)を辺心とおくと

頂点は、(0,±1,0),(±1/√2,0,±1/√2)

頂点は±i,±(1+√2)に射影される。

頂点を根とするモニック多項式において、５は素数であり、中間項（最高次・最低次以外の項）の係数は５で割り切れる。

以下同様

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