■ユークリッドの互除法(その1)

am+bn=d, (a,b)=1

ここで、dがGCD(a,b)の倍数であるとき、常に整数解(m,n)をもつ。

臨界数CN

d≧CNに対して、少なくとも一つの解をもち、 d<CNに対してCN/2-1個の解であるようなCNが存在する。CN=(a-1)(b-1)

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841/611の連分数は[1:2,1,2,76]は

841と611が互いに素であることを示すが、

個の連分数はユークリッドの互除法の手順と同じものである。

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