■パウル・シャッツ環とヨハネス・シェンケ環(その53)
テトラドロン2個で陽馬、陽馬3個で立方体。
陽馬12個でKドロン。
Kドロン2個で、立方体にすることができる。
Kドロンはスフィンクスに似た11面体で、
異なる方向から差し込む光と影の効果で多くの側面をみせてくれることで知られている。
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Kドロンはイメージミッションのペンタドロン4セットでできる.
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陽馬を用いた連続回転環(ヨハネス・シェンケ環)を構成することは可能だろうか?
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