■平面上の任意の点集合(その7)
平面上のn点を考える
[1]点Pからの距離が少なくとも(n-3/4)^1/2-1/2通りの異なる値になるものが存在する。
[2]最大距離になるのはたかだかn箇所である。
[3]最小距離になるのはたかだか3n-6箇所である。
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