■いろいろな平面らせん(その18)

動径方向の分布則としてアルキメデスらせんを仮定する

コクセターによれば、フィボナッチパターンが現れるのは黄金角のときに限る  (本当だろうか?)

1/τ3=√5-2=[0:4,4,4,4,・・・]=85.0

1/τ4=(7-3√5)/2=[0:6,1,5,1,5,・・・]=52.5

1/τ1/2=[0:1,3,1,2,13,3,5,1,・・・]=283.0

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