■対蹠点までの距離(その292)
(その285)〜(その288)を再確認
最低何本の辺を経由することによって、対蹠点に到達可能かという問題は、基本的には全数探索するしかないが、3次元の場合であっても複雑である。
一方、もっとも単純な正四面体系に多数のwが可能であることが分かったのは、奇異な感じがするのである。
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