■対蹠点までの距離(その269)

20面体系の見える部分に関して、切頂面が正面に見える正10角形の方が扱いやすいかもしれないが

それでも難しく、ファセット分解の問題かもしれない。

{3,5}(a,b,c)

{5}(b,c)

{}(c)・{}(a)

{3}(a,b)

これを考えると非正10角形の上下方向・左右方向ではなく、斜め方向の数え上げが考えやすい

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{}(c)・{}(a)→青と青を結ぶ線の有無(青が点に退化している場合もある)

aが0のとき0、

aが1のとき3とする

{5}(b,c)→青

(b,c)=(1,1)のとき7

(0,1)のとき3

(1,0)のとき4

結局(3,4,3)でよいことになる。→一意性を確認してみたい

b=4

C=3

b+c=7

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aV+bで見えない側面も評価する

{3,5}(100) 3+0  実測3

{3,5}(010) 4+2  実測5*

{3,5}(001) 3+2  実測5

{3,5}(110) 7+2  実測9

{3,5}(101) 6+2  実測8

{3,5}(011) 7+5  実測10*

{3,5}(111) 10+5  実測15

ここでも(010),(011)問題が発生していることが分かった

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