{35}(100)ステップ数2で一致

{35}(010)ステップ数5で一致

{35}(001)ステップ数4で一致

{35}(110)ステップ数9で一致

{35}(101)ステップ数7で一致

{35}(011)ステップ数9で一致

{35}(111)ステップ数13で一致

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｛3,3,5}(1000)の場合は、ファセット面→切頂面→ファセット面→隠れている切頂面の順番に数えるほうが近道である。切頂点が最も複雑だからである。

　　{3,5}(000)→0ステップ

　　{5}(00)x{}(1)→1ステップ

　　{}(0)x{3}(10)→1ステップ

　　{3,3}(100)→1ステップ

図では六角柱→5角柱→切頂四面体→5角柱→六角柱→切頂面→六角柱→5角柱→切頂四面体→5角柱→六角柱

したがって、切頂面に入る前に、2次元面→1次元面→3次元面→1次元面→2次元面→切頂面と経由していることになる。

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｛3,3,5}(0100)の場合は、ファセット面→切頂面→ファセット面→隠れている切頂面の順番に数えるほうが近道である。切頂点が最も複雑だからである。

　　{3,5}(100)→2ステップ

　　{5}(00)x{}(1)→1ステップ

　　{}(0)x{3}(10)→1ステップ

　　{3,3}(010)→2ステップ

図では線分→正八面体→四面体→切頂面→四面体→正八面体→線分

したがって、切頂面に入る前に、2次元面→1次元面→3次元面→1次元面→2次元面→切頂面と経由していることになる。

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｛3,3,5}(0010)の場合は、ファセット面→切頂面→ファセット面→隠れている切頂面の順番に数えるほうが近道である。切頂点が最も複雑だからである。

　　{3,5}(010)→5ステップ

　　{5}(10)x{}(0)→2ステップ

　　{}(0)x{3}(00)→0ステップ

　　{3,3}(001)→1ステップ

図では五角形→四面体→退化→切頂面→退化→正四面体→五角形

したがって、切頂面に入る前に、2次元面→1次元面→3次元面→1次元面→2次元面→切頂面と経由していることになる。

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｛3,3,5}(0001)の場合は、ファセット面→切頂面→ファセット面→隠れている切頂面の順番に数えるほうが近道である。切頂点が最も複雑だからである。

　　{3,5}(001)→4ステップ

　　{5}(01)x{}(0)→2ステップ

　　{}(1)x{3}(00)→1ステップ

　　{3,3}(000)→0ステップ

図では五角形→退化→切頂面→退化→五角形

したがって、切頂面に入る前に、2次元面→1次元面→3次元面→1次元面→2次元面→切頂面と経由していることになる。

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