■対蹠点までの距離(その151)
正単体系でも直接数えることもできそうであるが、対蹠点が存在しないものに対してもステップ数を与えておく必要がある。
辺図形→頂点図形(ここまでは平面として数えあげ)→ファセット図形(ここは立体として数え上げする)(
{3,3}(100)1ステップ
{3,3}(010)2ステップ
{3,3}(110)3ステップ
{3,3}(101)3ステップ
{3,3}(111)6ステップ
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{3,3,3}(1000)、1ステップ
{3,3,3}(0100)、1→0→2
{3,3,3}(1100)、2→0→3
{3,3,3}(1010)、1→1→3
{3,3,3}(1001)、1→1→1(対蹠点あり)
{3,3,3}(0110)、1→1→3(対蹠点あり)
{3,3,3}(1110)、2→1→6
{3,3,3}(1101)、2→1→3
{3,3,3}(1111)、2→2→6(対蹠点あり)
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{3,3,3、3}(10000)、1ステップ
{3,3,3、3}(01000)、1→0→3
{3,3,3、3}(00100)、1→0→3(対蹠点あり)
{3,3,3、3}(11000)、2→0→5
{3,3,3、3}(10100)、2→0→5
{3,3,3、3}(10010)、1→1→3
{3,3,3、3}(10001)、1→1→1(対蹠点あり)
{3,3,3、3}(01100)、2→0→5
{3,3,3、3}(01010)、1→1→5(対蹠点あり)
{3,3,3、3}(11100)、3→0→9
{3,3,3、3}(11010)、2→1→6
{3,3,3、3}(11001)、2→1→6
{3,3,3、3}(10110)、2→1→5
{3,3,3、3}(10101)、2→1→5(対蹠点あり)
{3,3,3、3}(01110)、2→1→9(対蹠点あり)
{3,3,3、3}(11110)、3→1→10
{3,3,3、3}(11101)、3→1→9
{3,3,3、3}(11011)、2→2→6(対蹠点あり)
{3,3,3、3}(11111)、3→2→10(対蹠点あり)
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