■対蹠点までの距離(その129)

  {3.3、4}(0100)={3,4、3}(1000)

  {3.3、4}(1010)={3,4、3}(0100)

  {3.3、4}(1110)={3,4、3}(1100)

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{3,3、4}(0100)の場合、

頂点図形{3,4}(100)

辺図形{4}(00)×{}(0)

面図形{}(0)×{3}(01)

3面図形{3,3}(010)

となるが

   辺図形(0)→頂点図形の対蹠点まで(2)→辺図形(0)→頂点図形のの対蹠点まで(2)

と数えると4ステップとなるが、ステップ数は不明である。

3であるとすると

   辺図形(0)→頂点図形の対蹠点まで(2)→辺図形(0)→頂点図形のの対蹠点まで(1)

と数えるのはどうだろうか?

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{3,3、4}(1010)の場合、

頂点図形{3,4}(010)

辺図形{4}(10)×{}(1)

面図形{}(0)×{3}(10)

3面図形{3,3}(101)

となるが

   辺図形(1)→頂点図形の対蹠点まで(3)→辺図形(1)→頂点図形のの対蹠点まで(3)

と数えると8ステップとなるが、ステップ数は不明である。

{3,4,3}(0100)の場合、

頂点図形{4,3}(100)

辺図形{3}(00)×{}(0)

面図形{}(0)×{3}(01)

3面図形{3,4}(010)

となるが

   辺図形(0)→頂点図形の対蹠点まで(3)→辺図形(0)→頂点図形のの対蹠点まで(3)

と数えると、単位の3倍で9ステップとなるが、ステップ数は不明である。

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{3,3、4}(1110)の場合、

頂点図形{3,4}(110)

辺図形{4}(10)×{}(1)

面図形{}(0)×{3}(11)

3面図形{3,3}(110)

となるが

   辺図形(1)→頂点図形の対蹠点まで(6)→辺図形(1)→頂点図形のの対蹠点まで(6)

と数えると14ステップとなるが、ステップ数は不明である。

{3,4,3}(1100)の場合、

頂点図形{4、3}(100)

辺図形{3}(00)×{}(1)

面図形{}(0)×{3}(11)

3面図形{3,4}(110)

となるが

   辺図形(1)→頂点図形の対蹠点まで(3)→辺図形(1)→頂点図形のの対蹠点まで(3)

と数えると単位の3倍で12ステップとなるが、ステップ数は不明である。

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