■対蹠点までの距離(その106)
4次元の場合をやり直し。上限が得られればよしとする。
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{3,4,3}(1010)の場合、
頂点図形{4,3}(010)
辺図形{3}(10)×{}(1)
面図形{}(0)×{3}(10)
3面図形{3,4}(101)
となるが
辺図形(1)→頂点図形の対蹠点まで(3)→辺図形(1)→頂点図形のの対蹠点まで(3)
と数えると、この2倍で16ステップとなるが、ステップ数は不明である。
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{3,4,3}(1001)の場合、
頂点図形{4,3}(001)
辺図形{3}(01)×{}(1)
面図形{}(1)×{3}(10)
3面図形{3,4}(100)
となるが
辺図形(1)→頂点図形の対蹠点まで(2)→辺図形(1)→頂点図形のの対蹠点まで(2)
と数えるとこの2倍で12ステップとなるが、これは疑わしい結果である。
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{3,4、3}(0110)の場合、
頂点図形{4,3}(110)
辺図形{3}(10)×{}(0)
面図形{}(0)×{3}(01)
3面図形{3,4}(011)
となるが
辺図形(1)→頂点図形の対蹠点まで(6)→辺図形(1)→頂点図形のの対蹠点まで(6)
と数えるとこの2倍で28ステップとなるが、これは疑わしい結果である。
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{3,4,3}(0101)の場合、
頂点図形{4,3}(101)
辺図形{3}(10)×{}(0)
面図形{}(0)×{3}(00)
3面図形{3,4}(001)
となるが
辺図形(1)→頂点図形の対蹠点まで(5)→辺図形(1)→頂点図形のの対蹠点まで(5)
と数えるとこの2倍で24ステップとなるが、ステップ数は不明である。
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{3,4,3}(0011)の場合、
頂点図形{4,3}(011)
辺図形{3}(11)×{}(0)
面図形{}(1)×{3}(00)
3面図形{3,4}(001)
となるが
辺図形(1)→頂点図形の対蹠点まで(6)→辺図形(1)→頂点図形のの対蹠点まで(6)
と数えるとこの2倍で28ステップとなるが、ステップ数は不明である。
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