■対蹠点までの距離(その104)
4次元の場合をやり直し。上限が得られればよしとする。
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{3,3、4}(1110)の場合、
頂点図形{3,4}(110)
辺図形{4}(10)×{}(1)
面図形{}(0)×{3}(11)
3面図形{3,3}(110)
となるが
辺図形(1)→頂点図形の対蹠点まで(6)→辺図形(1)→頂点図形のの対蹠点まで(6)
と数えると14ステップとなるが、ステップ数は不明である。
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{3,3、4}(1101)の場合、
頂点図形{3,4}(101)
辺図形{4}(01)×{}(1)
面図形{}(1)×{3}(11)
3面図形{3,3}(110)
となるが
辺図形(1)→頂点図形の対蹠点まで(5)→辺図形(1)→頂点図形のの対蹠点まで(5)
と数えると12ステップとなるが、ステップ数は不明である。
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{3,3、4}(1011)の場合、
頂点図形{3,4}(011)
辺図形{4}(11)×{}(1)
面図形{}(1)×{3}(10)
3面図形{3,3}(101)
となるが
辺図形(1)→頂点図形の対蹠点まで(6)→辺図形(1)→頂点図形のの対蹠点まで(6)
と数えると14ステップとなるが、ステップ数は不明である。
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{3,3、4}(0111)の場合、
頂点図形{3,4}(111)
辺図形{4}(11)×{}(0)
面図形{}(1)×{3}(01)
3面図形{3,3}(011)
となるが
辺図形(1)→頂点図形の対蹠点まで(9)→辺図形(1)→頂点図形のの対蹠点まで(9)
と数えると20ステップとなるが、ステップ数は不明である。
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{3,3、4}(1111)の場合、
頂点図形{3,4}(111)
辺図形{4}(11)×{}(1)
面図形{}(1)×{3}(11)
3面図形{3,3}(111)
となるが
辺図形(1)→頂点図形の対蹠点まで(9)→辺図形(1)→頂点図形のの対蹠点まで(9)
と数えると20ステップとなるが、これは疑わしい結果である。
辺図形(1)→頂点図形の対蹠点まで(9)→辺図形(1)→頂点図形のの対蹠点まで(5)
と数えると16ステップになる。
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