■対蹠点までの距離(その97)
3次元図形からやり直し。
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{3,3}(010)の場合、
頂点図形{3}(10)
辺図形{}(0)×{}(0)
面図形{3}(01)
となるが
ファセット図形の対蹠点まで(1)→n−2次元面(0)→ファセット図形の対蹠点まで(1)
と数えると2ステップとなる。
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{3,3}(110)の場合、
頂点図形{3}(10)
辺図形{}(0)×{}(1)
面図形{3}(11)
となるが
ファセット図形の対蹠点まで(3)→n−2次元面(1)→ファセット図形の対蹠点まで(3)
と数えると7ステップとなる。
しかし、対蹠点は存在しない。
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{3,3}(101)の場合、
頂点図形{3}(01)
辺図形{}(1)×{}(1)
面図形{3}(10)
となるが
ファセット図形の対蹠点まで(1)→n−2次元面(1)→ファセット図形の対蹠点まで(1)
と数えると3ステップとなる。
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{3,3}(111)の場合、
頂点図形{3}(11)
辺図形{}(1)×{}(1)
面図形{3}(11)
となるが
ファセット図形の対蹠点まで(3)→n−2次元面(1)→ファセット図形の対蹠点まで(3)
と数えると7ステップとなる。
ファセット図形の対蹠点まで(3)→n−2次元面(1)→ファセット図形の対蹠点まで(2)
と数えると正答が得られる。
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