■対蹠点までの距離(その93)

{3,3、4}(0100)の場合、

頂点図形{3,4}(100)

辺図形{4}(00)×{}(0)

面図形{}(0)×{3}(01)

3面図形{3,3}(010)

となるが

   辺図形(1)→頂点図形の対蹠点まで(2)→辺図形(1)→頂点図形のの対蹠点まで(2)

と数えると6ステップとなるが、ステップ数は不明である。

4であるとすると

   辺図形(1)→頂点図形の対蹠点まで(2)→辺図形(1)→頂点図形のの対蹠点まで(0)

と数えるのはどうだろうか?

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{3,3、4}(0010)の場合、

頂点図形{3,4}(010)

辺図形{4}(10)×{}(0)

面図形{}(0)×{3}(00)

3面図形{3,3}(001)

となるが

   辺図形(1)→頂点図形の対蹠点まで(3)→辺図形(1)→頂点図形のの対蹠点まで(3)

と数えると8ステップとなるが、ステップ数は不明である。

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{3,3、4}(1100)の場合、

頂点図形{3,4}(100)

辺図形{4}(00)×{}(1)

面図形{}(0)×{3}(11)

3面図形{3,3}(110)

となるが

   辺図形(1)→頂点図形の対蹠点まで(2)→辺図形(1)→頂点図形のの対蹠点まで(2)

と数えると6ステップとなるが、ステップ数は不明である。

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