■対蹠点までの距離(その84)
{3、4}(010)=立方八面体の場合、
頂点図形{4}(10)
辺図形{}(0)×{}(0)
面図形{3}(01)
となるが
辺図形(0)→頂点図形の対蹠点まで(2)→辺図形(0)→頂点図形の対蹠点まで(2)
と数えると4ステップとなる。
実際には3ステップであるから、
辺図形(0)→頂点図形の対蹠点まで(2)→辺図形(0)→頂点図形の対蹠点まで(1)
とするのは正しそうである。
{3,3、4}(0100)の場合、
頂点図形{3,4}(100)
辺図形{4}(00)×{}(0)
面図形{}(0)×{3}(01)
3面図形{3,3}(010)
となるが
辺図形(0)→頂点図形の対蹠点まで(2)→辺図形(0)→頂点図形の対蹠点まで(2)
と数えると4ステップとなるが、実際のステップ数はわからない。
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