■学会にて(京大数理解析研・その38)
(その37)のアステカダイヤモンドのネタ本は
[参]アンドリュース,エリクソン「整数の分割」数学書房</P>
であるが,肝心の整数の分割との関連性がよくわからなかったので,質問してみた.
アステカダイヤモンドは4個の階段を貼りあわせたものであるが,そこがヤング図形の表現論と関係しているのであろうとの回答であった.
====================================