■DE群多面体の面数公式(その400)
・・・ということは
A=Pn-1
B=Pn-2
C=Pn
D=Qn-1(α体におけるPn-1)
E=P0〜Pn-3
F=Pn-2
でよいことになる.
P0Pnの長さとPn-1Pnの長さが逆転してみえる,あるいは,平面とPn-1Pnが直交していないようにみえるのは仕様がない.
αの中心がD,βの中心がA,全体の中心がCに対応する.
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