■DE群多面体の面数公式(その54)
72(1)→f5
270(1)=10・27→f4
720(1)=10・72→f3
1440(1)=20・72=10・720→f2
4320(1)=160・27=16・216=8・432+4・1080=→f2に現れる.
これはf0,f1が正しく求められていることの現れなのかもしれない.
27(2)→f5×2
216(2)=8・27→f4,f5
432(3)=20・27=2・216→f0,f4×2
1080(4)=40・27=4・216=2・432→→f1,f3×2,f4
2160(4)=80・27=8・216=4・432=2・1080→f1,f2,f3×2
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