■サマーヴィルの等面四面体(その674)

[2]n=5の場合

  x2=−((6+√21)/20)^1/2

  y2=±((14−√21)/20)^1/2

  x1=(−9+√21)/5・x2

  y1=(1+√21)/5・y2

  残りの2点は(1,0),(-1,0)ではない.

  残りの2点はx軸に関して対称な2点(x3,±y3)

  (0,±1)かもしれない.

[3]n=6の場合

  x2=−((5+√7)/12)^1/2

  y2=±((7−√7)/12)^1/2

  x1=(−4+√7)/3・x2

  y1=(2+√7)/3・y2

  残りの3点のうち,1点は(1,0)か(-1,0)になる.

  残りの2点はx軸に関して対称な2点(x3,±y3)

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