（その４００）−（その４０６）では断面図の伸長方向が最短辺の方向で，周期的であることが確認された．

　（その４０７）−（その４１０）では本体の伸長方向が最短辺の方向で，周期的であることが確認されたことになる．

　（その３７２）−（その３８５）では

Ｆ4は△2柱にはいる． Ｇ5は△2柱にはいる． Ｈ6は△2柱にはいる．

Ｆ5が△3柱にはいるか？ Ｇ6が△3柱にはいるか？ Ｈ7が△3柱にはいるか？

Ｆ6が△4柱にはいるか？ Ｇ7が△4柱にはいるか？ Ｈ8が△4柱にはいるか？

などの問題を解決することができた．これも周期性条件を満たしている．

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