■ウィア・フェラン泡(その70)
2枚の六角形と12枚の五角形でできた14面体(ゴールドバーグの14面体)による空間充填について調べてみたが,見つけられなかった.
ゴールドバーグの論文では,図がついているのでわかりやすいが
6^84^6
6^63^8
6^65^44^4
6^64^63^2
が掲げられているのみである.
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