(その20)~(その21)で明らかになったことは
n-2←→m
の対称性である.
===================================
[1]n^2+n+k
D=1-4k
[2](m+2)^2+(m+2)+k=m^2+5m+6+k
D=25-24-4k=1-4k
となって,同じ式が得られる.
ラビノヴィッチの定理に立ち返らずに,m=[√(k/3)]を証明できると思われるのであるが,どうだろうか?