■指数ディオファントス方程式(その8)
[Q]素数p≧3に対して、p^m=r^n+1に整数解はない
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[A]r^n-1=p^mと仮定する
(その7)より、r≠2→r≧3である。
qはnの素因数ならば(r^n/q)^q-1=p^m,nは素数としてよいことになる
(r-1)、(1+r+r^2+・・・+r^n-1)はpのベキ乗
r=p^s+1
(1+r+r^2+・・・+r^n-1)はpのベキ乗であるばかりではなく、p^sを法としてnと合同。n=0 (mod p)
このとき、n=p、(1+r+r^2+・・・+r^n-1)=p^(m-s)
すなわち、m-s≧2,p=p^{m-s} (mod p^s)→s=1,r=p+1,n=p
r^n-1=p^mに代入すると(p+1)^p-1=p^m
しかし、p≧3に対して、p^p<(p+1)^p-1<p^(p+1)となって、(p+1)^p-1はpのベキ乗ではないので矛盾が生ずる。
(1+1/p)^p<e<p
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