■虹の幾何学(その6)
光は水中では最大速度の75%まで減速する。減速すると方向も変わり、自分から見て0°から赤色の最大出射角42°までの範囲の水滴はすべて赤い光を反射する。赤い光の内側には黄色→緑→青→紫が見える。
太陽の光が強いときには二重の虹が見える。副虹は主虹の外側に色が逆順になって生じる(最小出射角51°)。そして、2つの虹の間には暗いとことができることになる。
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主虹は84°の広がりを持つ円錐の上半円、副虹は102°の広がりを持つ円錐の上半円なのである.
もしもヘリコプターから見たら、円形の虹を見ることができる
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虹はどのくらい遠くにあるんだろう?
虹までの距離を求めてほしいという問題を出された。
虹は常に自分から見て太陽と反対側の位置にできるが、虹が生まれるためには空気中に水滴が存在しなければならない。。
したがって、84°の広がりを持つ円錐面上に水滴が存在する条件を満たす距離ということになり、虹によってその距離が違うのである。
例えば、霧吹きで小さな虹を作ればごく直近に虹ができるというわけである。
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