■ゴールドバッハ予想(その17)

 18世紀にゴールドバッハという数学者が,4以上の偶数はすべて素数と素数を足し合わせた数と予想しました.以来,正しいと証明できた人も間違っていると証明できた人もなく,ゴールドバッハ予想と呼ばれています.

 コンピュータを使って,4・10^18までは正しいことが確認されています.自分でやってみると

4=2+2      22=3+19

6=3+3      24=5+19

8=3+5      ・・・・・・・・

10=3+7     30=7+23

12=5+7     ・・・・・・・・

14=3+11    76=3+73 

16=3+13    ・・・・・・・・

18=5+13    100=3+97

20=3+17

 2つの素数を足して偶数を作る方法は複数ありますが,一番小さい素数と一番大きい素数の組み合わせを載せていますが,何の規則性もありそうにはみえません.

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