■日本の畳の敷き方(その1)

畳敷きの問題(n×2mの長方形の部屋にn×m枚の畳を敷く場合の敷き方は何通りあるか)の数え上げ公式は

K(n×2m)

 =Π(k=1~m)Π(l=1~[(n+1)/2]{4cos^2(lπ/(n+1))+4cos^2(kπ/(2m+1))}

 =2^2m[(n+1)/2]Π(k=1~m)Π(l=1~[(n+1)/2]{cos^2(lπ/(n+1))+cos^2(kπ/(2m+1))}

で与えられます.ドミノは1×2の長方形で,m×n格子のドミノ被覆,たとえば,チェス盤(1辺の長さ8)に対しては12988816通りあることが知られています.

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