■対蹠点までの距離(その120)

 正単体系では、これまで経路を

  ファセット図形→n-2図形→ファセット図形としてきたが

経路を通常通りに

  辺図形→頂点図形→辺図形→頂点図形

にすると目的地にたどり着けないので

  辺図形→頂点図形→ファセット図形

にすることはできないだろうか?

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{3,3}(010)の場合、

頂点図形{3}(10)

辺図形{}(0)×{}(0)

面図形{3}(01)

となるが

   辺図形(0)→頂点図形(1)→ファセット図形の対蹠点まで(1)

と数えると2ステップとなる。

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{3,3}(110)の場合、

頂点図形{3}(10)

辺図形{}(0)×{}(1)

面図形{3}(11)

となるが

   辺図形(1)→頂点図形(1)→ファセット図形の対蹠点まで(2)

と数えると4ステップとなる。

 しかし、対蹠点は存在しない。

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{3,3}(101)の場合、

頂点図形{3}(01)

辺図形{}(1)×{}(1)

面図形{3}(10)

となるが

   辺図形(1)→頂点図形(1)→ファセット図形の対蹠点まで(1)

と数えると3ステップとなる。

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{3,3}(111)の場合、

頂点図形{3}(11)

辺図形{}(1)×{}(1)

面図形{3}(11)

となるが

   辺図形(1)→頂点図形(3)→ファセット図形の対蹠点まで(3)

と数えると7ステップとなる。

   辺図形(1)→頂点図形(3)→ファセット図形の対蹠点まで(2)

と数えると正答が得られる。

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