■DE群多面体の面数公式(その585)

[1]有限鏡映群の基本領域は単体である(基本単体).

[2]無限鏡映群の基本領域は角錐である.

[3]コクセター・ディンキン図形は開始点から節点を除去することによって頂点図形を表している.

[4]コクセター・ディンキン図形を逆から節点を除去するとファセットを表す.

[5]P11のファセットはαである.どちらか一方を除去することになるが,その際,二重節点が1個の場合は一意性が成り立たない.どちらを除去するかによって,異なる多面体になってしまう.したがって,二重節点は0個あるいは2個でなければならない.先に除去するほうがPn-1,次に除去するのがPn-2となる.

[6]1q1のファセットは1q0(α)と1q-1,1(hγ)である.この後は2系列に分けて考えたほうがよい.

[7]P21のファセットはP20(α)とP11(β)である.この後は2系列に分けて考えたほうがよい.

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