■学会にて(京大数理解析研,その19)

【2】重n角錐の開口関数

  θ1+θ2=π−θ

 重n角錐に1本の切れ込みを入れると,口の開いた重四角錐が得られる.一方の開口重四角錐の高さhから開口の大きさwを求めると,

  w=f(h)=(4−h^2)^1/2sin(θ1+θ2)

 これは他方の開口重四角錐の高さとなるから,h=w

  h=g(w)=(4−w^2)^1/2sin(θ1+θ2)

 ここで,2つの開口重n角錐が歪みなしに接合できるための条件は

  h=g(f(h))

である.

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