■おかあさんのための数学教室(その8)

 同僚のU嬢は高校受験生の母親であるが,彼女からの出題である.

[Q]1辺の長さが5センチの正四面体ABCDがある.辺ABの中点を出発し,辺を2つ乗り越えて頂点Aの戻る最短経路の長さを求めよ.

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[A]彼女には展開図を描くという発想が浮かばなかったようなので,そのヒントを与えたところ,正解にたどり着くことができた.

 ピタゴラスの定理より

  x^2=(5√3)^2+(5/2)^2=75+25/4=325/4

=25/4・13

  x=5(√13)/2

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