■正四面体の断面(その16)

 頂点数がn+1であるから,n−2次元単体(頂点数n−1)を底面とする重角錐.3次元の場合は正方形,4次元では重三角錐になるものと思われる.

 頂点数の少ないn次元多面体について考えてみたい.

[1]頂点数n+1:単体

[2]頂点数n+2:[n^2/4]種類ある

  このなかの[n/2]種類は単体的多面体

  残り[n^2/4]−[n/2]種類は単体的多面体上に何重かのピラミッドをとったもの

  たとえば,n=3の場合,頂点数は5個で,これは重三角錐か四角錐.

  n=4の場合,4種類.3次元三角錐を底面とする重角錐や4次元巡回多面体などがある.

 そのファセット数は底面の扱いをどうするかによって異なるが,底面がn−1面体であるから2(n−1).

 ファセット数に底面の正単体は含まれないと思うが,ファセットはいくつあり,辺はいくつあるだろうか?

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