■置換多面体の空間充填性(その159)

 (その152)以降についてまとめておきたい.

[1]面数最大準正多面体(2^n-2種類)

  正単体系:2(2^n−1)

  正軸体系:3^n−1

[2]面数最少準正多面体(2n−3種類)

  正単体系:2(n+1)

  正軸体系:2^n+2n

について頂点数,頂点次数,頂点回りに集まるファセット数を計算した.

 頂点次数が最大となるのは面数最小準正多面体のなかで頂点数が最小になるものではなかったが,頂点回りに集まるファセット数が最大になるのは,面数最大準正多面体のなかで頂点数が最少になるもの(1,0,・・・,0,1)であった.

 これはある程度予想された結果であった.

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