■単純リー環を使った面数数え上げ(その72)

【1】正軸体系(01011)→f=(960,3360,3760,1560,202)

 頂点に(1011)ができているが,辺は消失していて,(011)柱を重複して数え上げていることになる.

(1011)→f=(192,480,368,80)

(011)→f=(24,36,14)

(11)→f=(8,8)

(2)

f0=10・192−40・24=960  (OK)

f1=10・480−40・36=3360  (OK)

f2=10・368−40・14+80・8=3760  (OK)

f3=10・80−40・1+80・8+80・(2)=1560  (OK)

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【2】正軸体系(00111)→f=(640,1600,1520,680,122)

 頂点に(0111)ができているが,辺と面は消失していて,(111)柱を重複して数え上げていることになる.包除原理を適用する.

(0111)→f=(192,384,248,56)

(111)→f=(48,72,26)

(11)→f=(8,8)

(2)

f0=10・192−40・48+80・8=640  (OK)

f1=10・384−40・72+80・8=1600  (OK)

f2=10・248−40・26=1520  (OK)

f3=10・56−40・1+80・(2)=680  (OK)

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【3】正軸体系(11110)→f=(1920,4800,4160,1440,162)

 頂点に(1110),辺に(110)柱?

(1110)→f=(192,384,240,48)

(110)→f=(24,36,14)

(10)→f=(4,4)

(1)

f0=10・192=1920  (OK)

f1=10・384+40・24=4800  (OK)

f2=10・240+40・36+80・4=4160  (OK)

f3=10・48+40・14+80・4+80・(1)=1440  (OK)

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【4】正軸体系(11101)→f=(1920,5760,5920,2320,242)

 頂点に(1101),辺に(101)柱?

(1101)→f=(192,480,368,80)

(101)→f=(24,48,26)

(01)→f=(4,4)

(2)

f0=10・192=1920  (OK)

f1=10・480+40・24=5760  (OK)

f2=10・368+40・48+80・4=5920  (OK)

f3=10・80+40・26+80・4+80・(2)=2320  (OK)

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【5】正軸体系(11011)→f=(1920,5760,5760,2160,242)

 頂点に(1011),辺に(011)柱?

(1011)→f=(192,480,368,80)

(011)→f=(24,36,14)

(11)→f=(8,8)

(2)

f0=10・192=1920  (OK)

f1=10・480+40・24=5760  (OK)

f2=10・368+40・36+80・8=5760  (OK)

f3=10・80+40・14+80・8+80・(2)=2160  (OK)

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【6】正軸体系(10111)→f=(1920,5760,6000,2400,242)

 頂点に(0111),辺に(011)柱?

(0111)→f=(192,384,248,56)

(111)→f=(48,72,26)

(11)→f=(8,8)

(2)

f0=10・192=1920  (OK)

f1=10・384+40・48=5760  (OK)

f2=10・248+40・72+80・8=6000  (OK)

f3=10・56+40・26+80・8+80・(2)=2400  (OK)

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【7】正軸体系(01111)→f=(1920,4800,4240,1560,202)

 頂点に(1111)ができているが,辺は消失していて,(111)柱を重複して数え上げていることになる.

(1111)→f=(384,768,464,80)

(111)→f=(48,72,26)

(11)→f=(8,8)

(2)

f0=10・384−40・48=1920  (OK)

f1=10・768−40・72=4800  (OK)

f2=10・464−40・26+80・8=4240  (OK)

f3=10・80−40・1+80・8+80・(2)=1560  (OK)

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