■正二十面体のメイキングビデオ(その2)

 中川宏さんに「正20面体の作り方」のいわまん法(1),いわまん法(2)について,解説していただいた.

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 「正20面体の作り方(1)」のほうは、まず立方体から8つの切頂をし、そののち、12の切稜をします。これに対して「正20面体の作り方(2)」のほうは、最初の切頂を4か所にとどめて、次の切稜も6か所にします。そののち残りの平行面を12面つくります。(2)のほうが定規に接する面が安定しますので精度が上がります。

 いわまん。さんの多面体木工法の特徴は、振り下ろし式のスライド丸鋸を使うことと、3次元定規を駆使して加工回数を最小限に抑えていることです。  (中川宏)

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