（参考情報１）

http://www.math.sci.hokudai.ac.jp/sympo/maipcv/poster_2010.pdf

このシンポジウムポスターの背景の立体は「ボヘミアンドーム」で，立体の写真提供は手嶋吉法先生（千葉工業大学）である．

このシンポジウムのオーガナイザーの１人であるS. Izumiya (Hokkaido Univ.)は，東京学芸大学の竹内伸子氏との共著が幾つかある泉屋周一氏（ご専門は特異点）である．

（参考情報２）

「円の半径＜円運動の半径」の場合のボヘミアンドームの図は，例えば以下のサイトでご覧になれる．

http://www.atlantis23.com/ei_parmsurf/images/3.html

http://www.atlantis23.com/ei_parmsurf/parametricsurfaces_catalog.html

このサイトの図は一見写真のように見えるが，実体化された立体模型の写真ではなくＣＧである．

（参考情報３）

http://www-sop.inria.fr/galaad/surface/

に，２線分の直交を説明するのに使えそうな図が出ている．

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